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Gameのこと アーカイブ

2009年05月13日

江戸川乱歩 怪人二十面相DS レビュー

ジャンル/推理ゲームアドベンチャー
評価/☆☆ (MAX:5段階)

昔ながらのオーソドックスなアドベンチャー。
コマンドを選んで、文章を読みつつ進める。

ゲームはどちらかというと少年探偵の小林君視点。
文章の中から事件のキーとなるピースを取得していくわけだが
核となる謎解き時に、なぜかそのピースでパズルをやらされる。

あっ!
と驚かされる展開もなく、淡々と物語が進んでいき、このシナリオはいるのか?とか思うものも正直あった。
(小話だと思ったらそれが1話にカウントされてたりとか・・・・)

推理の難易度も非常に低く、なぞなぞでもやっているかのよう。
原作を読んだ事がないので、怪人二十面相が好きな方が楽しめるかどうかは分からないが、どうなんろうか・・・。

絵やシステムは悪くなかったので、そこが非常に残念。
もっと練りこんだシナリオだったら化けてたかも・・・。

おまけゲーム「明智事件簿」のシナリオが手軽で数も50以上あったので星2つ

2009年05月20日

名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵 レビュー

ジャンル/推理ゲームアドベンチャー
評価/☆☆☆☆ (MAX:5段階)

選択式アドベンチャー。
物語を読みながら正解を選んで進めていくオーソドックスなタイプ。

マガジン連載の金田一少年の事件簿とサンデー連載の名探偵コナンのコラボ作品。
こういったキャラ物はだいたい主要登場人物のオンパレードで誤魔化され、推理ゲームと呼べる推理もなく単調に終わる事がセオリーなもんだが、この作品はちょっと違った。

ストーリーの所々に用意された事件に関する設問。間違えるとカウントされ、複数回間違った選択をするとちゃんとゲームオーバーになる。

設問も選択式のものだけじゃなく、会話から怪しい箇所を探すものや、場所を表す状況推理、それと近年では珍しい筆記推理もあるのには驚いた。

ストーリーも全4話くらいを想定していたが、ボリュームの全7話+α。
普通にプレイしていても攻略に10時間以上はかかる内容。

操作性も特別面倒な事もなく、タッチペンを使いサクサク進める。
ストーリーも金田一パート、コナンパートとそれぞれ分かれて進むため、お互いのキャラを邪魔せず楽しめる。

ただ、推理ゲームとしてみると、非常に難易度が低い。
低いというかちゃんと文章を読んでいれば、大概途中で犯人が分かってしまう。
そこまで詳しく説明しなくてもいいんじゃないか・・という場面がいくつかあり(個人的な感想ね)原作通り「!」だけで通り過ぎてもよかったかなーと思うところがいくつかあった。

気分転換なのかミニゲームもいくつか用意されている。
が、DS上での細かい作業が嫌いな私にとってこのミニゲームは苦痛でしかなかった。

でも全体的に考えれば良作品。
最後までやりきるくらいの謎も残されているし、何より解決編で事件のチャートを作るという一風変わったシステムも良かったと思う。

残念だったのがコナンと金田一の決め台詞が文字だけだったこと。
ここに声が入っていれば☆5つだったなーと。

コナン&金田一ファンにはおすすめでございます。

2009年05月29日

チームバチスタの栄光 真実を紡ぐ4つのカルテ レビュー

ジャンル/推理ゲームアドベンチャー
評価/☆☆ (MAX:5段階)

推理小説 チームバチスタの栄光をDSにてゲーム化。
ドラマや映画にもなった人気推理小説のゲーム化で相当期待した。

ストーリは4エピソード。
主となるチームバチスタの栄光は1話目からと順番にビックリ。いきなりかい。

1エピソードのプレイ時間は割りと少なめ。
ゆっくりやっていても2時間程度で終了する。

ゲームは総あたり方式の従来通りのタイプ。

操作はタッチペンを使って気軽に操作できるが
タッチペンで選択タブを送るのがちょっと面倒な為、思わず十字キーで操作。
フラグ方式なので見逃すと物語が進まなく非常に面倒な事になる。

推理レベルとすると非常に優しい。
見せ方の問題なのか犯人もプレイ中にすぐ分かってしまう。
ゲームの特性でもある「アクティヴ・フェーズ」は選択をミスするとほぼ一発で ゲームオーバー → タイトル になってしまいやり直し非常に面倒。(セーブ必須)

期待していた分はずれも大きかった為辛口の☆2つ。

まぁ病院・医療を部隊としたトリックゲームという特殊な構成が売りなので、セオリーを期待する方が間違いなのかも。
2~3章は作業的な感覚が否めなく残念。

2009年06月22日

逆転検事 レビュー

ジャンル/推理ゲームアドベンチャー
評価/☆☆☆☆☆ (MAX:5段階)

逆転裁判シリーズの続編、番外編というべきタイトル。
逆転シリーズの検事役だった御剣ことみっちゃんが主人公の推理ゲーム。

従来の裁判構成から新しい逆転を作りたいという事がコンセプトで作られ、劇中裁判で争う描写は、ほとんどない。

とはいってもシステム的にほとんど変わらず、従来通り、犯人に証拠をつきつけ追い詰めていく従来の逆転システム。
新しく加わった要素といえば、言葉と言葉をつなげるロジック。
推理パートは従来通りの描写だが、捜査パートでは、初めてキャラの全身を見る事ができる。

エピソードは全5話。
テンポもよくわりとサクサク進める。

サクサク進める・・・という事は推理ゲームのレベルとしては、そこまでハードではなく、少し考えれば分かるレベル。
突きつける証拠も少ない為、最悪総当りでもなんとかなる。
逆転2・3の時のような複数の選択肢、突然の鋭い難しさはないが、この作品がシリーズ初となる人にとっては丁度良いレベルなのかも。
途中、そりゃ無理あるだろーと思われる内容もしばしばあるが、そんな事は気にしない。

往年のキャラもたくさん出てきて、逆転ファンにとっても嬉しい展開。
そんな私も逆転ファンという事で甘めの星5つ。

とはいってもゲーム自体、星に負けず、最後まで大きく脱線する事なく楽しめるので、まだやった事のない方、DSでやるものがない方はおすすめ。

2009年07月09日

有罪×無罪 レビュー

ジャンル/推理ゲームアドベンチャー
評価/☆☆☆☆☆ (MAX:5段階)

世間で話題の裁判員制度。
それをモチーフにした本作品。

プレイヤーは裁判員の一人という視点で4つの事件を推理していく。
それぞれのストーリーは独立していて、初めて召集されたていで進む。

本作の肝だなと思ったのは、話し合うというところ。
一般的な推理ゲームのように1つの正解を探すのではなく、話し合いにより自分の意思で有罪か無罪かを判断する。
この感覚が非常に新鮮で、従来の推理ゲームをやってきたプレイヤーは少しとまどうかもしれない。

とはいっても結局事件の正誤は用意されており、フラグをつぶす事によって事件の真相に近づく事ができる。

操作は、従来の推理ゲームのような選択方式。
セーブはいつでもできるが、物語の途中に重要な選択肢があり、それをミスするとはじめからやり直さないといけないという恐ろしい落とし穴も待ち受けている。

会話にはスキップ機能がついているものの、流れがちょっと遅い。

という事を含めたとしても、期待よりおもしろかった。
難易度的には決して高いわけじゃない。しかし
意外といっては失礼かもしれないが、よく練りこまれたストーリー。
話に現実味があり、実際に身近で起こりそうな事件でちょっと怖いw
特に序盤はどっちともとれるような話の流れなので、飽きずに真相が分かる後半へ進む事ができる。

ちなみに4章のラストは気を抜いていた為、ちょっとビックリした。

というわけで珍しく星5つ。

同じようなコンセプトのタイトルが出ているようだが、まずはこれをやってみるといいかもしれない。

2009年08月18日

銃声とダイヤモンド レビュー

ジャンル/交渉アドベンチャー
評価/☆☆☆ (MAX:5段階)

従来の推理ゲームとは違い、主人公が交渉人という異色作品。
逆転裁判のように証拠を集めていき、事件の解決を目指す!といったものではく
ストーリーを読みつつ、要所要所で交渉ゲームをする。

この交渉ゲームがこの作品のみそで、交渉が始まると時間が自動的に進む。
選択肢に回答をすれば、次の展開、選択肢を無視すれば、また違う展開と
犯人の要求に対して、適切かつ、正しい選択肢を考えて選ばなければいけない。

マルチエンディングを採用していて、各選択肢によってバッドエンド・グッドエンドに進む事ができる。

この交渉は、適当にやっていてはクリアできない。
事実私も何度かバッドエンド送りとされ、結構な回数をやり直した。

交渉前にプロファイリングが毎回入るが、このプロファイリングで正しい選択をする事によって交渉時のヒントが表示される。
しかしながら、交渉が失敗しても、再度リトライができる為、そこまで心配する事はない。

ストーリーは、コナンや金田一のような大きなドラマ仕立てではなく、リアリティーで、新聞などで取り上げられていそうな事件を解決していく。
ネタばれになるといけないので多くは語らないが、ストーリーはそこからかなり幅をもたせてると思う。
交渉が成功したグッドエンド時の急展開は、時に驚く事請け合い。

音声はまったくないが、ゲーム音楽が非常に心地よい。
いくつか種類もあり、交渉にも臨場感を持たせてくれる。

残念なのは交渉が総当りな感じがあり、何度も繰り返しているとマンネリ化することか。
まるでヒントのない状態での総当りは結構厳しいし、タイムリーという事もあり、リトライ後も交渉文を送る事ができない。

交渉がメインのゲームなので、推理を楽しむというより人間心理と駆け引きを楽しむゲームな感じがある。その為、純粋なトリック・推理ゲームを期待していると、残念な気分になるかも。

もう1つ付け加えるなら、犯人当てゲームではないので(1話だけ犯人当てがある)基本的に首謀者は、物語の途中で現れる。
そこからストーリーが読めてしまうのが残念か。

プレイ時間は20時間くらいあるので、そこそこのボリュームだと思う。
緊迫感があるので1回目はラストまでスムーズにやれる。

2009年11月17日

FFCCクリスタルベアラー

きました。ついにきました。FFCCクリスタルベアラー。
密林さんより1日送れで到着。お疲れさん。

新作のCCはWiiで発売との事で、スクエニもか!
と節操のなさを問題視されていましたが、とりあえず大台3機種のうち2機種をゲット。
これで箱ソフトがこない限りしばらくは安泰ってもんです。

で、Wiiといえばワイヤレスリモコン。
一体どんなゲームになるじゃらほい、と早速小1時間やってみました。

う・腕がいてーーー!!

安西先生腕がいてーよ。腕が。
日頃の運動不足のせいでしょうか、いや違うな。
Wiiってなんでこうセンサー反応が敏感なわけ?

画面内に一生懸命センサーを当てないといけないから、微妙なコントロール必死です。
全てがアトラクションというだけあってかなり自由度は高いんですが
正直1時間じゃその自由度を有効活用する事はできませんでした。

一言で言えばRPG枠を超えた、ただのアクションゲームですな。
あれ、パッケージにそう書いてあったっけ?

まだ開始1時間なんで分かりませんが多分Lvという概念はなくHPも拾ったアイテムで増えていくような。
コマンドに装備がなかったのも多分武器・防具という概念はないんでしょう。

うーん。こういうのって正直にがt・・・・・・。

従来のCCは完全に無視だよね。
そう考えるとFFCCというつながりタイトルで出す必要性って。

2009年11月18日

続・FFCC

とりあえず3時間やってみたわけですが、わかったこと。

・確かにターゲットが分からない(年齢層どこ?)
・やはりアクションゲームだった
・武器、防具はないがアクセサリーはある
・音楽が全体的にコミカル(子供向け?)
・Wiiリモコンフル活用

うーむ。万人向け 世界を触れる直感アクションゲームといったとこでしょうか。
自分で言ってて意味わからんですが・・・。

自由度が高いのか低いのか、ストーリー上ではほとんどしばられます。
んでもってサクサク進む。ほんとにサクサク。これ薄いってこと?

敵はある程度無視しても大丈夫なのかな。Boss時のカメラワークが悪すぎです。
いまだにリモコンをどう持ったら一番いいかわからん。

でも操作に慣れてくるとこれはこれで楽しいかも。
難易度もそれ程高くないので、お子様でも楽しめそうですな。

ただやっぱりFFである必要はないと思う。ケアルすらないし・・・。

2009年11月25日

ファイナルファンタジークリスタルクロニクル クリスタルベアラー レビュー

せっかくなので自分の覚書用にレビューを残しておこう。

機種/Wii
ジャンル/アクション
評価/☆☆☆☆ (MAX:5段階)

RPGだと思ってやってみると、実は完全にアクションゲームだったという
第一印象から違う本ソフト。

クリスタルベアラーは、従来まで発表されたクロニクルシリーズを完全に無視w
レベルという概念がなく、魔法やアイテムといった概念もほぼない。
ケアルもない。ファイアもない、ブリザドもない。敵は使ってくるが・・・。
一定エリアの敵を制限時間内に全滅させるとライフが1つあがる。

攻撃力や防御力は、アクセサリーの組み合わせで上昇するようになっていて
装備していなくても、クリアできない事もないが、終盤で一撃死という破壊的なダメージを受ける覚悟が必要。
まるでマリオ状態だ。360度どこからでも仕掛けてくるクリボー。恐ろしい。まじで恐ろしい。

操作はすべてWiiリモコン。
+ ヌンチャクも必要。接続していないと動作しない。

基本的にリモコンポインターを敵やモノに当てないと話にならないのだが
移動しながらポインターを当てるという動作は最初は慣れず非常にもたつく。
それに合わせてか敵の動きも遅めで、難易度は低かと思われる。

全てがアトラクションという言葉通り、世界にあるほとんどの物を動かす事ができたり、持ち上げたりする事ができる。能力を使って陸から陸へ飛び移る様はまるでスパイダーマンのようなのだが
割と高低差のない浅瀬で丘に自力で登れないのには、少々イライラしたw

ゲームのストーリーは
主人公「レイル」がクリスタルベアラーという異能力者で
いろんな事件に巻き込まれ、解決していくというもの。
基本的に一人称で、仲間はいるにはいるが、戦闘には参加してこない。

どこかの考察にも書いてあったが、元々ベアラーという存在自体、最高グレードの能力者という設定なので、ドラゴンボール展開ではなく、どちらかといえば北斗の拳展開。
主人公としては割りと高い視点で話が進んでいく。

究極の寄り道ゲー。
寄り道をしていかず、ストーリーだけ単純に追っていくと10時間ちょいで攻略となる。
世界観は壮大だが、ロードの必要ないMAPをあれだけ作れば、冒険する範囲は狭くなるというものw
物語は、淡々と進むのでキャラに対しての感情移入は少ないかも。

と割と否定的なレビューだけども星4つ。
こういうもんだと思ってやれば、はまる。
FFというタイトルに対して、過度な期待をしていたのが、否定材料となったかも。
前にも書いたし、ネット界の皆さんも言っているが、FFというタイトルで出す必要はなかったんじゃないかと思われる。Wiiでどうしてもヒット作を出したかったんだね。きっと。
決してつまらなくはない。「こういうもん」だと思ってればね。
現状で販売数が2万5千本程度だとか・・・。大丈夫か、このままだと大赤字っぽいけど・・・。

2009年12月17日

FF13 発売!!

祭りじゃー!
うちにも密林さんより本日届くであろうFF13。

ネット各ではすでに色々な評価がでてるようですな。

もうね。すんごい酷評。

いや、ビックタイトルにはつきもんですよ。酷評。
でも読めば読むほど不安になる。
経験値ないって、レベルないって、フィールドがないって・・・。
それってどんなRPG?

実際やってみなきゃなんとも言えないわけですが、12あたりからどうも方向性が怪しいFF。
個人的に、FFでいろんな事を試して欲しくないわけで、冒険するタイトルじゃないと
思うわけですよ。冒険ならサガでやれと。

そして冒険しまくった結果、サガというビックタイトルを失った事を忘れたのか!?

ディレクターが10-2の方みたいですね。
あれもあれでぶっ飛んでたからほんとに心配。

気になりすぎて深くに潜り込んだらネタバレ臭い記事にあたっちゃいまして
あーーーー忘れろ忘れろ、記憶よ消えろー!!!

あ、FF調べてて偶然見つけた記事なんですが、
イーバンクので無料デビット機能が来年の3月で無くなるって!?
しらんぞ、俺は知らんかったぞ!!どうなっとるんだ、イーバンク。
結構利用してたのに・・・。

2010年01月20日

ファイナルファンタジー13 レビュー

ファイナルファンタジー13 レビュー

機種/PS3
ジャンル/RPG
評価/☆☆☆ (MAX:5段階)

まちに待ってやっと出た待望のFFシリーズ最新作。
もう期待値がどんだけ高かったか!
という事を前提に考えると、どうしても☆3つ。

総合的には、そこまで悪いRPGではなかったけど、
FFというタイトルで考えるとあまりに期待はずれな感じがする。

感情移入できないままスタートし、感情移入できないままエンド。
やり込み要素が多いのは、いいんだがそれらはストーリーにかすりもしない。

最近のRPGによくある接続詞のない物語がすごく目立った。
ムービーが大量に入ってるせいなのか、前置きもなく、説明もなくストーリーが進む。
そこ、ビックリするとこじゃない?とかどうしてここにいる?など
そういう会話がまったくなく、知りたければメニューのあらすじで確認しろと。

確かに考えれば分かるような事だが、
なんだかそこが感情移入できないわけだな。

シナリオは基本1本道。
なぜか敵から逃げられないシステムに、いちいち長い戦闘。
プレイの半分はダンジョンと戦闘時間。
経験値という概念はなく、MPもない。
戦闘は自分以外基本的にAIのオートバトル。

11章から激的におもしろくなるという噂だったけど
ストーリーをただ楽しみたいユーザーにとっては、印象あまりかわらないかも。

世界観はすごくよかったんだ。
グラフィックもさすがスクエニ。キャラも綺麗。
個人的にはダンジョンの1本道もそこまで苦じゃなかった。

けどもうちょっと物語を作りこんで欲しかったというのが正直な感想。
エンディングもあっさりめ。アフターストーリーでも作るつもりなら分からないでもない。

正直2週目はないな・・・。

2010年02月03日

極限脱出 9時間9人9の扉 レビュー

機種/DS
ジャンル/アドベンチャー推理・パズル
評価/☆☆☆☆ (MAX:5段階)

打越鋼太郎が放つ、推理パズルゲーム。
そもそもこの人の書くシナリオが好きなので添削も甘め。

DSという機種で出した事もあり、タッチペンを使った密室脱出ゲームを主体で
この手のゲームにありきたりなストーリーがくっついているのかと思いきや

クリア寸前で大どんでん返し。
何度もプレイして複数のフラグを広いながら、最終的なトゥルーエンドへ向かっていく。

操作性は至ってシンプルで感覚だけで進めていける。
途中専門的な内容も出てくるがちゃんとヒントもあたえられるので、パズルゲームとしては
難易度は若干低いのではないかと思われる。

ただ、何度もプレイするにあたり、一度脱出した部屋なのに、2週目以降
何度も同じ手順を踏まなくちゃいけないという事には多少げんなりした。

ゲームのボリュームとしては個人差があるとは思うが1回で5~10時間程。
2週目以降は会話をある程度早送りできるので、もっと早く攻略できると思う。

個人的には脱出パズル要素よりもノベルゲームのようなストーリーに魅力をひかれた1本。

2010年05月11日

Chaos Rings 

Chaos Rings ケイオスリングと読みます。

スクエニより出た完全オリジナルiphone用RPGです。
何でもいっときは、iphoneの有料ゲーム部門で1位を獲得していたとか。
価格は1,500円とちょっと高めです。

せっかくiphoneを持っていて、スクエニオリジナルとなれば
当然興味もわくわけで、早速Aストアーでポチっとな。

画面非常にキレイです。
DS並、いやDS以上か。
画面が小さいからどうかな?と思ってましたが
タッチパネル操作が意外と便利で、ほとんど問題ない感じです。
(ちょっとだけ面倒なところもありますが)

最近は、ムービーぐりぐりの会話メインのゲームに慣れていたわけですが
ケイオスの場合は、会話シーンを最小限に抑えてボリュームを上げている感じです。

だけどなんだかはまる。
スクエニというよりスクエア独特のRPGに料理されていて、
サクサク進むテンポの良さ。
特に戦闘はダラダラ続く感じじゃなく、サクっと終わるあたり飽きません。(というか飽きてません)

物語の構成もうまく作られていて、進めていく程、謎が解明していくあたり
携帯機としては非常に良いデキではないでしょうか。

まだ半分もいってないんで、今後の展開に期待ですな。

2011年06月14日

CHAOS;HEAD NOAH カオスヘッドノア レビュー

CHAOS;HEAD NOAH カオスヘッドノア レビュー

ジャンル/アドベンチャー
評価/☆☆☆ (MAX:5段階)

物語を読みながら、ゲームを進めていくノベルアドベンチャー。
分岐点の選択によって物語のルートが決定され、個別のエンディングへ進む。
ただ、この分岐のさせ方が従来のテキスト選択ではなく、妄想トリガーと呼ばれるカオスヘッドノアならではのシステムで新鮮だった。

シナリオは、主人公の設定も伴って、全体的に暗め。
音楽と場面の見せ方で結構な緊張感が味わえる。
そこそこのグロイ描写があるので、耐性がない方には少々きついかも。

エンディング数は結構あり、ノーマルエンド、個別エンドに加え、ある条件をクリアする事でたどり着くエンド2種。
一見、やり甲斐があるように見えるが、これが面倒臭い。

個別エンドにかんして言えば早い段階で話が変化すればよかったが、ある程度通常ルートをクリアしてからでないと話に変化がない為、スキップの連続。
それでもそれなりの時間がかかる。

1周目に関してだけ言えば☆4つだけど、この永遠とも思える作業があったため☆3つ。
1週目で大筋の話は分かるわけなので、個別ルートに関して言えば、途中からでもよかったかなと思った。

後余談だが、主人公の性格がアドベンチャーでは珍しいくらいナイーブ+マイナス思考でテキストを読み続けるのに疲れ、何回か寝落ちしたという・・・・

ゼノブレイド レビュー

ジャンル/RPG
評価/☆☆☆☆ (MAX:5段階)

ともかくまず褒めたいのは音楽。
後半になればなる程、通常戦闘ですら燃える良質な音楽である。
加えて、広大なフィールドの壮大感と従来には少ない舞台。
カメラモードで上空を見上げた時にうつる巨人の姿は圧巻でゲームながら少し恐怖感を覚えた。

ゲーム内容は、RPG。
Wiiがハードな為、グラフィックについては、PS3を凌ぐ事はできないが、最初からそれを踏まえていれば問題ないレベルだと個人的には思う。

戦闘はシームレスで敵に近づくとそのまま戦闘に入る。
基本的な攻撃はオート。
状況に合わせて必殺技のコマンドをいれ、キャラをサポートするような戦闘である。
味方は自機を含めて3人。
操作キャラ以外は作戦に合わせてオートで動く。

難易度は、遊び方で変わる。
寄り道が非常に多いゲームだが、メインストーリーを追うだけでも40時間~50時間は攻略にかかるほどの大ボリューム(私は60時間くらいかかった。)

ストーリーもメリハリがあり、王道的なとこもありで隙はなし。

しいていうなら戦闘時間が長い事が個人的に気になった。
1回の通常戦闘に5~10分、またはそれ以上かかるのは時間がない人には少々きついし、結構疲れる事もあって☆4つ。

Wiiを持っているなら一度はやってみたいゲームである。

2011年08月05日

ダンガンロンパ レビュー

機種/PSP
ジャンル/アドベンチャー推理
評価/☆☆☆☆☆ (MAX:5段階)

アクション要素がある、推理ゲーム。
相手の発言の矛盾をついていくところは
逆転裁判を思い出させる。

アドベンチャーパートでは
友人との友情を深め合う、コミュニケーションパートと
事件を解決する為の証拠を探す捜査パート
事件を解決する推理パート
の3構成で成り立っている。

コミュニケーションパートでは選んだ相手によって
様々な場面で役立つスキルが手に入る。
思っていたよりも面倒な事もなく、事件発生まで
サクサク進むので◎

ストーリーはこれまた非現実的な
2次元的妄想ストーリー。
ではあるが、溶け込んでしまえば問題ない。

推理ゲームにリアリティーを求めているユーザーにとっては少々きついかもしれない。

年齢制限を気にしているのか
描写もそこまでグロくはなく、ある種コミカルな感覚でプレイできる。

肝心の推理要素は、基準以上にねられていて
退屈させないものに仕上がっている。
もうちょっと砕いた言葉でいうと、おもしろい。

次の展開が気になるし、最終的にどうなるんだ?
他、オープニングからの複線回収と、盛りだくさん。

久しぶりに時間を忘れてプレイしたゲームだった。
スパイク良い仕事するね。

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