せっかくなので自分の覚書用にレビューを残しておこう。
機種/Wii
ジャンル/アクション
評価/☆☆☆☆ (MAX:5段階)
RPGだと思ってやってみると、実は完全にアクションゲームだったという
第一印象から違う本ソフト。
クリスタルベアラーは、従来まで発表されたクロニクルシリーズを完全に無視w
レベルという概念がなく、魔法やアイテムといった概念もほぼない。
ケアルもない。ファイアもない、ブリザドもない。敵は使ってくるが・・・。
一定エリアの敵を制限時間内に全滅させるとライフが1つあがる。
攻撃力や防御力は、アクセサリーの組み合わせで上昇するようになっていて
装備していなくても、クリアできない事もないが、終盤で一撃死という破壊的なダメージを受ける覚悟が必要。
まるでマリオ状態だ。360度どこからでも仕掛けてくるクリボー。恐ろしい。まじで恐ろしい。
操作はすべてWiiリモコン。
+ ヌンチャクも必要。接続していないと動作しない。
基本的にリモコンポインターを敵やモノに当てないと話にならないのだが
移動しながらポインターを当てるという動作は最初は慣れず非常にもたつく。
それに合わせてか敵の動きも遅めで、難易度は低かと思われる。
全てがアトラクションという言葉通り、世界にあるほとんどの物を動かす事ができたり、持ち上げたりする事ができる。能力を使って陸から陸へ飛び移る様はまるでスパイダーマンのようなのだが
割と高低差のない浅瀬で丘に自力で登れないのには、少々イライラしたw
ゲームのストーリーは
主人公「レイル」がクリスタルベアラーという異能力者で
いろんな事件に巻き込まれ、解決していくというもの。
基本的に一人称で、仲間はいるにはいるが、戦闘には参加してこない。
どこかの考察にも書いてあったが、元々ベアラーという存在自体、最高グレードの能力者という設定なので、ドラゴンボール展開ではなく、どちらかといえば北斗の拳展開。
主人公としては割りと高い視点で話が進んでいく。
究極の寄り道ゲー。
寄り道をしていかず、ストーリーだけ単純に追っていくと10時間ちょいで攻略となる。
世界観は壮大だが、ロードの必要ないMAPをあれだけ作れば、冒険する範囲は狭くなるというものw
物語は、淡々と進むのでキャラに対しての感情移入は少ないかも。
と割と否定的なレビューだけども星4つ。
こういうもんだと思ってやれば、はまる。
FFというタイトルに対して、過度な期待をしていたのが、否定材料となったかも。
前にも書いたし、ネット界の皆さんも言っているが、FFというタイトルで出す必要はなかったんじゃないかと思われる。Wiiでどうしてもヒット作を出したかったんだね。きっと。
決してつまらなくはない。「こういうもん」だと思ってればね。
現状で販売数が2万5千本程度だとか・・・。大丈夫か、このままだと大赤字っぽいけど・・・。