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娘と父さんの奮闘記 アーカイブ

2010年02月16日

娘と父さんの奮闘記 「娘誕生」

2010年2月10日 15:50に名古屋の中区にて娘が生まれました。
このカテゴリーでは、父さん(私)と娘の過程と、父親視点での心情の移り変わりなどを
記録として残していこうかと思っています。

■序章

2/2(火)出産予定日。
嫁、陣痛の気配なし。
陣痛前は、子供がピクリとも動かなくなるという話があるが、あれは都市伝説らしい。
病院の先生に聞いたところ、出てくる直前まで動いているんだよと。
この日もモリモリお腹の中で動いてた。

1週間様子を見て、それでも陣痛がこなければ、2/9に一時入院。
その後週末までそれらしい症状も起きず、翌週入院となった。
ちなみに嫁は自宅で一人待機だったので、入院は個人的に安心したり。

2/9
朝から陣痛を促進させる薬を投与。
時間に分けて計6回。非常にソフトな薬で、反応がない人もいるとの事。
うちの嫁もそれにあてはまったらしく、すこぶる元気で暇だったらしい。
今日生まれるかもしれないと思った私めは、午後から半休。
何事も起こらず、とりあえず帰宅。

2/10
会社へ行く前に病院へ。
今日は朝から点滴をしているようだ。どうやら昨日の薬よりも強力らしい。
多少腹部に痛みはあるものの本陣痛程ではないようで、いたって元気。
1日休みがとれればよかったが、仕事が溜まっていた為、午後から出社。
看護師さん曰く、「夕方が山、かな?」
ラジャ!

今思うと、会社から病院まで30分弱で行ける距離だったのが幸いした。
できる事なら「職場←病院→自宅」病院は、自宅と職場の中間距離が良いかもね。

午後2時半。
突然の連絡「もう生まれそうだから今すぐ来て下さい。」
経過内容を知らないので、個人的な急展開にあたふた。
仕事を放り出し、急いで病院へ。

着いた頃には陣痛もだいぶ進行していて、少々頭が状況についていけず、とりあえず激励の声と腰をさすってみる。
1分置きになってきている陣痛は容赦なく嫁を襲っているようで、腰をさすりつつも、苦しむ姿を見ているしかない。

そのまま10分もしないうちに分娩室へ。思ってたより早い。
当初は立会をどうするか悩んでいたが、聞かれて迷わず立会の旨を伝える。
ただただ待ってる方が辛い。何にもできないが、気持ちだけでも一緒に戦おう。
戦うってのは間違った表現かもしれないがw

セッティングまで小時間。
ドアが開いて、いざ入場。
白衣でも着るのかと思ったが私服でいいらしい。

立会中。ぼーっと見てるわけでなく
旦那の役目は、いきむ時に嫁の頭を上に支えてあげる事。
普段じゃありえないくらいの握力で手を絞り上げられるw軽く小指が折れそうに。
握ってもらうのは手のひらか腕にしてもらった方が良い。

助産師さんの声でいきむ嫁。かなり苦しそう。
そんな中嫁にもっと○○してとか○○したらダメと言う助産師さんに少しだけカチン。
いや。カチンとしても仕方ないんだが、もちろん激励だという事は頭では分かってるんだけど
こういう緊迫した状況で自分もかなりエキサイトしているようで、冷静に。冷静に。

何度目かのいきみで助産師と医師が慌ただしくなる。
赤ん坊の頭がひっかかって苦しそうなので早期決着をするとの事だ。
決めたら早い。パチンと一音。

次の瞬間。子供の泣き声が!!
生まれた!うあまmぁまmだmだmぁmぁmdまmだmだdm。

分娩室に入って30分のスピード安産。嫁さん頑張った!
何より、一言も悲鳴をあげなかったのがすごかった。

というかその後のパチンの後を縫われる時の方がだいぶ痛かったそうです。

立会に躊躇していたのは血。
立会は、血は見ないよ!という話であったが、よくよく考えてみると、高確率で見るかと思われます。
自分も血は得意ではないんですが、この時は興奮していたせいか、大丈夫でした。

ただ、中には血を見て倒れてしまう旦那さんもいるそうで、そんな話をしていたら
「旦那さんダメそうなら控え室で休んでいて下さいね。旦那さんは支えれないから」と。
そりゃそうだ。嫁の出血は多量でペットボトル1本出たそうです。
こちらから(頭)見ていても分かるくらい血の海でした。

ちなみに生まれた子供はある程度綺麗に拭いてもらい、可能であればカンガルーケア。
生まれたての赤ちゃんはとても温かいそうです。頑張ったご褒美でしょうな。

陣痛がきてしまえば、男はまったく無力になるわけで
やれる事は限られています。

一番難しいのは仕事との兼ね合いなのかなと思いました。
特に立会希望の方は、休みをとるタイミングが難しい。
うちは職場環境柄、比較的自由に動けたので、こういう行動結果となりましたが
日本国は、育児に関する休暇にあまり良い反応をしない国なので
事前にそれぞれの奥様と話をしておくといいかもしれませんね。

娘と父さんの奮闘記 「退院」

2/15(月)に妻子共無事に退院。
この日も午後から半休をとりました。

嫁の実家が自宅から近い事から、療養の為、子供はこのまま嫁の実家にいってしまいます。
生まれる前はその方がいいさと思ってたけど、生まれると気持ちも変わるもんだね。
いざ向こうにいってしまうと思うと、ちょっとしょんぼり父さんです。

実家に帰る前に自宅へ寄り道。
初めて入る自宅を気に入ってくれるかな?とか思ってたら
部屋に入るなり笑顔を見せてくれました。

まだ生まれて数日しかたっていないのに笑顔を作れるんだね。
さらに、今まで閉じがちだった両目もギンギンにオープン。
気に入ってくれたようでよかったわ。

それから数時間して、嫁の実家へ移動。
嫁はほっとしたのか、どっと疲れが出たみたいで終始眠そうにしてました。

考えてみれば、産んでからまるで休みがなかったわけで
かわってあげたくてもかわってあげれない、男の無力さを今日も痛感したわけであります。

娘と父さんの奮闘記 「出生届」

出生届は生まれてから2週間のうちに提出しなければいけないわけで
平日にしかやっていない区役所へ行かなければいけないわけです。

これって旦那が行ける環境にあればいいけど、いけない環境で足がないお嫁さんはどうするんだろ?

「ネットで手続きできればいいのにね。」

確かに。
無事に子供の名前も決まったので、この日も出社前に区役所へ。
なんか、最近まともに出社してない気がするが大丈夫か?とか思いつつも
子供の事を優先してしまうわけです。

手続きは非常に簡単。
窓口ですべて教えてくれます。

必要な書類は
両親の保険証
母子手帳
出生届の用紙(あれば)
ハンコ(あると便利です)

ついでに医療控除や子供の保険の登録も一緒におこなってくれるので
あらかた必要な書類は持っていった方がいいかもしませんね。

あとでネットで検索したんですが出生届に関しては、365日24時間受け付けてくれるみたいですね。婚姻届みたいに、警備員さんに渡しとくのかな?

2010年04月16日

気づけば2ヶ月を過ぎ

げげっ、気づけば前回更新から数カ月。
父さん頑張って仕事してました。いやそういう事にしておこう。

娘もすくすく育ち、2ヶ月を過ぎ、体重も5kgをこえました。
偉い。えらいぞ。

このくらいになると、目がみえはじめたのか、笑顔が。
移動すると、目で追ってきます。なんて愛らしい。

浴槽解禁となったので、お風呂係を申し出ました。
一人風呂ってどうも面倒な感じだったんで、ちょうどいい理由ができてよかったわけです。
ベビーバスで入れていた時はワンワン泣いてたのに、大浴槽は安定しているのか、まったく動じず
終始嬉しそうな顔をしてます。
洗い終わったら少しのお遊びタイム。浴槽内をスイスイ泳がせて・・・。
本人はキョトンとしてますw

夜は一度寝ると数時間起きないようになってきました。
といってもまだまだ乳飲み子。定期的に起こさないといけないわけで
父さんは、仕事に差し支えないよう別部屋へ緊急移住。

久しぶりの一人部屋。実家にいた時のようだ。
余ってたTVを取り付けて、PS3も取り付けて、机にパソコン広げて・・・・
すでに魔窟化してます。

平日は仕事で帰りが遅くなりがちなんで、あまり顔合わせしないから
忘れられないようにしないとな。

2010年04月27日

子供が覚醒した!

先週つれていったイオン。
血筋なのか、うちの娘もイオン好きなようで、終始目を輝かせながら
キョロキョロと。

子供のおもちゃコーナー行ってみては、色々な物を見せてあげるんだけど
どうやらアンパンマンがお気に入りみたいです。
アンパンマンを見ると、両手両足をばたつかせて、喜ぶ、喜ぶ。

大泣きしてる時もアンパン先生を見せると、一瞬泣き止むのです。
すごいぜ、アンパン先生。
もう敬意を込めて、これからはアンパン先生と呼ばせていただきます。

そして次の日。
娘が突然覚醒しました。
今まで見たことのないくらいのおしゃべり。
声を出したくても出せなかったのかな?
「あ~」とか「う~」とか短時間で何度も訴えかけるように。

足の筋肉もだいぶ発達したみたいで、毛布を蹴る、蹴る。
ついでにオヤジも蹴る蹴るw

もうすぐハイハイはじめそうです。早いな。

子供の成長力はすげ~な~と思ったのでした。

2010年05月10日

首がすわった。

娘も生まれて3ヶ月目。

子供の3ヶ月は、非常に濃いものだと実感するわけですが
どうやら首がすわったもようです。

最近は横抱きが嫌いになり、縦抱きすると喜んでます。
ちょっと早いけど、毎日風呂で泳がせてみたりw

身体も一回り大きくなったよ。
いやー。何事もなくスクスク育っていて良かった。

ちなみに親の血をひいたせいか、どうも夜型傾向にあるようで
朝はお寝坊、夜に覚醒します。
頼むから寝てくれ。

2010年09月14日

敏感選手権

目覚ましの1音で起きる僕も相当敏感であるが
我が娘はそれをいく敏感である。

最近困っているのが、抱っこで寝かせた娘をいかに布団の上へ置くか。

これは、簡単なようにみえて、我が家では強難易度であり
連敗率が高い、神聖なる行事である。

Lv10が嫁であるとしたら、僕はLv2
そんな僕が布団におけば、たちまち娘は大声で泣く。

なるべく振動をあたえないよう、おしりからそっと布団に置いて
最後に頭という順番で動作しているが、いかんせんロボットのように固い我が身体
スムーズに事が運ばないのか高確率で娘にバレる。

まさに父と子の闘い。

ちなみにこの行事は銀行ロックと一緒で約3回失敗するとアウト。
娘が目を覚ましてしまうのである。

つらい。非常につらい。
我が腕で眠る娘をなぜ、布団で寝かせてあげれないのか?

某M氏にアドバイスをいただいたので、その通りに試してみた。
寝ている娘と一緒に布団へ突撃。
なんと、大成功!!!

これは、負けなしの必勝法だと思い、信じ、そして試した翌日見事に敗退。

あれは奇跡だったのか?
ふと最近思う。
もしかして娘は寝てないんじゃないか?
実は起きていて、親父をあざ笑っているんではないか?

という冗談はさておき
ほんとのところ実は熟睡してなったのかもしれない
いや、熟睡してからじゃないと置けないんじゃないか?
という疑問にぶち当たった。

この謎は未だ解明できていないのである。

2010年11月04日

ずり這い

わが子がずり這いできるようになりました。

向こうの方から、自分めがけてズリズリ這いながら寄ってくる様をみると
もうほんとにかわi・・・・

・・・俺の目の前の携帯めがけてきてたのね。

親父にはまったく興味ねぇし。を~い。もしも~し。

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