人がどこか遠出しようと思うと必ず何かしらトラブルに見舞われる我が人生。大好きだ。
ただ箱根へ風呂に入りにいこうと思っているだけだというのに許してくれない神様。なんと、にくいやつめ。
3連休の2日間を利用し、箱根の大型温泉施設ユネッサンへ行って参りました。
ご存知の通り、初日雪に見舞われまして、乗り込んだ車はノーマル。名古屋市内でもブレーキ操作を誤ればズルズルと滑っていき、あれよあれよと工場の敷地内。ノーマルをなめちゃいかんよ。(ほんとに障害物がなくてよかった。)
すぐやむだろうとたかをくくり、だらだらとした道に嫌気がさしたので名古屋高速を利用しようと考えたが、あっという間の閉鎖劇。相変わらず肝心なところで使えん。まったく使えん。
ついでに命綱の東名阪も封鎖され、織田裕二も真っ青。こうすればかの東京の橋も封鎖できるのね。
東名に乗る為には、どうしても岡崎に行かなくてはならず、しぶしぶ23号を経由して1号に乗ったのがまずかった。
極限までの渋滞。普段から混む1号に輪をかけるような渋滞。
迂回を指定して検索したナビは、何度も何度も1号経由の岡崎ICをさすばかり。あほめ!
途方にくれつつ、時間は8時。車内でめちゃイケを鑑賞し気力で道を進む。確か2時に自宅を出たんですが・・・。
途中何度も心が折れかかり、引き返そうと検討もしたが、敗北感が身体に染み渡ったので意地でも岡崎を目指し、入口の封鎖マークを見た時は1Lの涙を流した。
その後何度かナビにだまされつつ、豊川ICにてやっと東名乗車。
愛知を抜けた頃は午後11時。この時点でナビの到着時刻がなんとAM3時。せ・先生眠いっす。
その後、高速は愛知の雪騒動が嘘のように快適に進み・・
御殿場ICまでは、定刻通りの3時間。
ICを降りたところで、軽い積雪に見舞われる。
本日の宿は箱根の中腹、山の中。地面は見るからに凍結済み。
2日前、ライブカメラを見た時は、凍結の「と」の字もなかったはずだが、そこは自然の脅威。1日で状況は変わるのね。
ここまで来て引き返す訳にもいかず、凍結した昇りをチェーンもつけずノーマルタイヤで肝試し。
いやむしろチェーンを巻きつけるタイミングを逃したのではないかという説もある・・。
途中猛スピードで走り去るパジェロミニを横目にへっぴり運転。亀はいづれ兎に勝つに違いない。
その後、宿まで問題なくつけたのはドイツの車だったからと思いたい。無駄に思いたい。
こうしてAM3時、時間が縮まることもなく宿に到着。ナビの計算は伊達ではないと思いしらされつつ、そのまま即就寝。
1日目終了。
まさに忍耐の修行。ここにあり!
こうして2日目に続く・・・。